形競技の進め方

 競技開始時、主審の方から見て右手に赤、左手に青が並ぶ。
審判員に立礼後、青は競技場外に一度下がり、赤が演武を開始する。
赤の演武終了後、赤は競技場外にさがり、青の演武となる。
青が演武終了後、競技者双方とも競技場外に下がり、競技開始時の位置に立つ。
その後主審の合図により旗で判定が行われる。競技者はお互いに礼をし、審判員に立礼し退場する。

形競技判定基準


○本来の意味での形の演武
○分解の理解度
○良いタイミング、リズム、スピード、バランス、極め
○極めに必要な正確で適切な呼吸(むやみに大きい呼吸音はマイナス要因とする)
○着眼および集中力
○適切な足の緊張を伴う正確な立ち方
○腹部の適度な緊張、また腰の上下の動きがないこと
○演武する流派の基本
○その他、内面的な目に見えないものを評価する
○外部的な合図なしの団体形における同時性(プラス要因)
○初めの2回戦において形に変形があった場合、失格となる
○不適切な形、又は繰り返し同じ形を演武した場合、失格となる

全日本空手道連盟組手試合競技規定からの抜粋
2012年10月現在(2012年12月にルール改定予定)